投資を考えている方は、どこの不動産投資会社にするかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
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そこで、不動産投資会社のプロパティエージェントとはどのような会社なのか、特徴をご紹介していきます。
プロパティエージェントとは?
プロパティエージェントは、東京23区・横浜エリアでのマンション開発・販売を行う東証1部上場企業です。
新築・中古マンションの企画から開発・販売までをワンストップで行っていて、不動産投資の初心者の方でも検討しやすい不動産会社となっています。
プロパティエージェントの特徴とは?
①東証1部上場企業
プロパティエージェントの最新の売上高は、200億円を超え、15期連続で増収増益となっている東証1部上場企業となれば、マンション投資でも頼りになる企業だと言えます。
他社と比べても経常利益の上昇率が高いため、株価もこれから上がっていくことが見込める企業です。
②好立地・高品質のマンションを供給
プロパティエージェントが独自に開発したデータ解析法により選ばれたマンション用地は、東京23区・横浜エリア内でも人口動態の大きい区や駅徒歩5分という好立地が6割を占めています。
また、徹底した現地調査による結果を分析し、現地で求められるデザイン性・設備・遮音性・耐火性・防犯性・耐震性などを実現しているのです。
好立地と高品質を持つマンションであれば、空室リスクをかなり低くすることができるので、不動産投資の初心者におすすめと言えます。
③入居率99.5%以上
プロパティエージェントの手掛けるマンションにおける年間平均入居率は、99.5%以上となっています。
首都圏での平均入居率が95.8%ということからも、プロパティエージェントの手掛けるマンションのほうが空室率が低いのです。
不動産投資では、空室リスクが付き物てすが、初めて投資を行う方はなるべく空室リスクが低い物件から挑戦してみるのがベストと言えます。
④顧客満足度、第1位
投資不動産会社としてのプロパティエージェントは、顧客満足度がとても高いのです。
「投資向けマンションデベロッパーに対するオーナーの意識調査」によると、3年連続で総合1位に選出されています。
不動産サービスの中でも、プロパティエージェントは特に充実したアフターサポートが好評となっているのです。
⑤提携金融機関が多数
投資物件の購入は、大きな資金を必要とします。
その際多くの投資家が利用しているのが、各金融機関が提供している不動産投資ローンです。
プロパティエージェントが提携している金融機関は、みずほ銀行・スター銀行・楽天銀行のほか全10社となっていて、ほかの不動産投資会社よりも多いので、より不動産投資ローンの審査が通りやすくなっています。
不動産投資 プロパティエージェントとは?まとめ
プロパティエージェントは、好立地にこだわっている背景から、物件価格が高いと評判・口コミも見られます。
得られるリターンと将来的なリスクのバランスを取りながら、慎重に検討することが重要です。
プロパティエージェントでは、少人数制のセミナーやオンラインセミナーも頻繁に開催しています。
これから不動産投資を始めようと検討している方には、おすすめの不動産会社ですので、セミナーに参加してみてはいかがでしょうか?